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【ZINE】高山燦基『装置』【RISOGRAPH】
¥2,700
SOLD OUT
高山燦基『装置』 TWELVE Publishing 第6弾 京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー&シンガーソングライター "高山燦基"による「リソグラフィックZINE」 作者により想像された不思議な装置たちを 発色の良いリソグラフを用いてプリント。 幾何学的で、鮮やかな色使いは 独創的な世界観をより際立てます。 表紙はメタル紙を使用するなど かなりこだわった装丁となっています。美しい。 サイン入です。 B5サイズ (182×257mm) リソグラフ 24P(表紙含) LTD 100 copies
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【Record】attc vs Koharu「梅は咲いたか/五木の子守唄」【7inch】
¥1,650
7inch アナログレコード attc vs Koharu「梅は咲いたか/五木の子守唄」 以下円盤より引用。 2014年に発売され完売していた端唄・俗曲の柳家小春と、異才エンジニアAMEPHONE率いるattcによる奇跡のコラボ・シングルがREMIX & REMASTERにて待望の再発売! レゲエ+端唄の「梅は咲いたか」、まさかのモーラム+日本民謡の「五木の子守唄」はもはやサイケデリック! 2020年にsweet dreams pressから発売され即完した同じチームの書籍+CD+7inchの7inchもスイドリとの共同企画で同じフォーマットで再発売されます! こちらのレコードジャケットは 当店MOLE FACTORYにてシルクスクリーン2色刷りで一枚ずつ作りました。 アーティスト:attc vs Koharu タイトル:梅は咲いたか/五木の子守唄 発売日:2022年8月31日 レーベル:円盤 収録曲数:2曲 フォーマット:7インチ・アナログ・レコード パッケージ:クラフト紙ジャケット(シングル)+シルクスクリーン印刷
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【Record】attc vs Koharu - からかさ/天竜下れば -【7inch】
¥1,650
attc vs Koharu - からかさ/天竜下れば - 以下sweet dream press HPより引用 柳家小春の三味線の弾き語りと、奇才AMEPHONE率いる「attc」のレゲエ~ロックステディが干渉しあうことなく進んでいく世にも稀なプロジェクト「attc vs Koharu」が過去にリリースしていた2枚の7インチ・シングルがついにリイシューされることとなりました。 本作は2020年にスウィート・ドリームス・プレスからリリースしたCD+書籍+7”シングルという豪華仕様のアルバム『縁かいな 〜Bring Us Together〜』(こちら)に付属していたアナログ7"シングルのリイシューとなります。 同様に入手困難となっていた円盤からのファースト7"シングル(こちら)も同じく新装盤としてリリースされていますので、どちらもチェックしてみてください。 こちらのレコードジャケットは、当店・MOLE FACTORYのシルクスクリーン印刷で、一枚一枚手作業でプリントしました。 アーティスト:attc vs Koharu タイトル:からかさ/天竜下れば 発売日:2022年8月31日 収録曲数:2曲 フォーマット:7インチ・アナログ・レコード パッケージ:クラフト紙ジャケット(シングル)+シルクスクリーン印刷
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【Record】LABCRY【レコード】
¥4,180
『LABCRY』12inch LP (以下黒猫より) 高円寺のショップ、円盤の前身で、90年代の約10年間運営されていたレーベル、オズディスクのアナログ化シリーズ、フリーボ「すきまから」に続く第2弾はラブクライのファースト・アルバムです。 90年代末には羅針盤、渚にてと並ぶ関西三大うたものバンドとも言われますが、このファースト・アルバムではまだバンドの形をしておらず、ぎゅーんカセットの主催者で、羅針盤のベーシスト須原敬三とのユニットという形で録音されました。数多くの関西の曲者音楽家が参加し、グラマラスでサイケデリック、それでいてうたごころ溢れる作品となっていて、ライヴ活動がほぼなかったにもかかわらず、この作品で一気に注目され、その後様々なレーベルから5枚のフル・アルバムを発表し、評価を高めていきました。 本作を皮切りに今後全スタジオ・アルバムを5ヶ月に渡ってアナログ化していきます。 シリーズ購入の方の応募特典あり。 9月「コスモス・デッド」(1998年)円盤 10月「平凡」(1999年)円盤 11月「I BRING DOWN TO UNDERGROND」(2001年)BRIDGE 12月「LABCRY」(2003年) JETSET よりそれぞれ発売されます。 収録曲 sideA 1.MY SPIDERS MAMBO 2.彼女 3.JOY RIDE AGAIN 4.午後はちみつ沸点 5.WAHOO! 6.欲望 sideB 1. GIMMIE SOMETHING 2. BIG OFF? 3. A MESSAGE FROM THE FOLKRIDERS 4. 夏のパズル 5. 夜の命 All songs written, played & recorded by AKI TSUYUKO 録音 1997年 マスタリング 宇波拓 オリジナル・デザイン 折田列(MOCHIYA DESIGN) アナログ・リデザイン 村岡充 監修 円盤
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《CHAPPE × MOLE FACTORY》collaboration Tee
¥3,000
『CHAPPE × MOLE FACTORY』 collaboration Tee 三重県四日市市を拠点に活動するイラストレーター『CHAPPE』と、三重県伊勢市のプリントスタジオ"MOLE FACTORY"のデザイナー『ミズタニ タニシ』によるコラボデザインTシャツ。 背景デザインをミズタニ、キャラクターデザインをCHAPPEが担当し制作しました。 MOLE FACTORYのシルクスクリーンにてプリントした、数量限定デザインです。 GILDAN 6.0オンス ウルトラコットンTシャツ サイズは以下の表を参照ください。 SIZE S M L XL 身丈 46 51 56 61 身幅 71 74 76 81 袖丈 18 19 20 21 袖口 18 20 21 22 【CHAPPE(チャッペ)】 三重発の新鋭ハードコアバンド 「MAGHONOR」のギタリスト。2021年から四日市を拠点に、本格的にアート活動を開始。ポップでカラフルでスペイシーな世界観が特徴。彼の作品で描かれるキャラクターは自身が昔飼っていた犬がモデルとなっている。先日伊勢BARRETにてMOLE FACTORYの店主・ミズタニと共にイベントを企画。 【ミズタニ タニシ】 三重県伊勢市在住。MOLE FACTORY オーナー兼フリーランスデザイナー。 手書きイラスト・ロゴを用いたグラフィックデザインやコラージュにて県内外のショップロゴやオリジナルグッズなどのデザインを手がける。趣味は音楽鑑賞・レコード収集・お酒。
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季刊黒猫 2022夏号
¥1,100
SOLD OUT
季刊黒猫 2022 夏号 黒猫が年四回発行する季刊雑誌の 2022年夏号がついに入荷です。 長野県伊那市と高円寺にお店を構える「黒猫」(元円盤) 全国各地の様々な黒猫、円盤、その他にゆかりのある方々が、それぞれの形で原稿や絵や写真などを連載。紙媒体のお宝詰め合わせ。中古レコード1枚入りです。 写真の通り、このボリューム感。 読み応え最高です、、、! MOLE FACORYも寄稿しています。 今回は津市在住のデザイナー gingerこと 中村楓さんにも一緒に参加してもらいました! 今回の表紙は、黒猫グループに間借りする映像作家 デザイナーのひらのみやこさんが作った 黒猫のショップカードが巨大化したもの。 一見シンプル?と思いきや、キラキラ使用で可愛い! 今号の参加者は *相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主) *喫茶アオツキ(大阪の喫茶店) *浅田暢夫(福井の写真家)*飯田華子(紙芝居の異才)*石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン) *上野茂都(江戸前三味線ポップス師・彫刻家) *ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまあこん)*黄倉未来(高円寺黒猫店員) *大谷氏(富山のシンガー) *小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂) *数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家)*鹿子裕文(福岡の文筆家・編集者) *今野修(山形の映画マニア「骨折映画館」共著者)*坂田律子(DJ、パグタス)*ささやん(神戸のDJ、漫画家?) *佐藤幸雄(うたと演奏など) *スケサク(宮崎の厄介者) *鈴木啓之(アーカイヴァー) *台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店) *タガヤス堂(佐渡島の人気ドーナツ店)*田口史人(黒猫,リクロ舎&円盤) *タナカ(鳥取の良心) *にこみちゃん(高知の小料理屋) *ハロー(広島のシルクスクリーン作家) *半月舎(彦根の古書店). *福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催) *ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか—(裏方) *ボギー(福岡ヨコチンレーベル) *マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族) *見汐麻衣(歌手)*MITSUKI(奈良mole music) *村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家) *MOLE FACTORY(伊勢市の印刷工房) *安田謙一(神戸のロック漫筆家)*安田幸宏(珍庫唱片、四日市ROOK RECORDS) *湯浅学(文筆家、農家) *よしぎの(仙台の駄菓子屋) *よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も) 今回新たに参加したのが ジョニー大蔵大臣(水中、それは苦しい) 大谷由美子(Americo、TM超越瞑想) 入船亭扇里(落語家) しゃんぺ〜(インジャパン)
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【みちおトーマス】へえまんむ【CD】
¥1,100
三重県伊勢市在住 奇才アーティスト「みちおトーマス」 あえてテーマを特に決めずにオモチャ楽器や友人の声、とにかく好きな音を使って製作した「ラクガキ」的音楽集! お絵描き、家事、ネットサーフィン、さんぽ、ドライブなどなど、何かの作業用BGMにぜひ! 54曲入り 65分
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【ZINE】ORDINARY【イラスト集】
¥1,000
三重県伊勢市在住のイラストレーター「七」 彼女の初めてのイラスト集ZINE ポップで可愛いキャラクターや、ダークなテイストの作品など 幅広い画風のイラストが沢山詰まった魅力的な一冊。 当店のリソグラフでプリント。 原画の配色とは少し変えてみたりと、 かなり拘って制作しました。 製本も作家本人による完全手作業。
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【CD】FUCK & FOLK
¥1,100
SOLD OUT
三重県伊勢市在住のフォークシンガー・ハグ林の 2nd宅録アルバム『FUCK & FOLK』。 前作『十九才のメモ』から約4年を経て2019年9月に発売されたこの待望のセカンドアルバムは、ハグ林の持ち味やスタンスはそのままにより奥行きを増した素晴らしい作品に仕上がりました。 ドキッとするような過激なワードや独特の歌いまわしは彼の持ち味のひとつですが、本作ではそれよりも圧倒的に「うた」そのものの魅力が光っています。 歌とギターを主するその弾き語りスタイルはシンプルながらも表現力の幅と深さが増し、ここ数年の彼を取り巻く環境の変化が作用したかどうかは定かではないけれど、歌詞世界も投げやりで自虐的な場所から一歩外へ踏み出したかのような、これまでにない広がりを持った視点と風通しの良さが全体を覆っています。 彼のスタイルはいわゆる日本フォークの主流とは離れたところにいるとは思いますが、あえて例えるなら初期の荒ぶっていた頃の吉田拓郎や、最近では加地等に近いものを感じます。 新しいカタチを求め音楽を進めていくスタイルもカッコイイけど、シンプルなメロディーや構成で誰でもできるようなやり方で誰にも真似できない自分だけの表現を追求するやり方もかっこいいと思っていて、もちろん、ハグ林も後者。 ぜひ聞いてみてほしい。 こちらのCDの完成秘話が描かれた 「HUGZIN #2 宅録物語2」もぜひ!
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【CD】十九才のメモ【ハグ林】
¥1,100
SOLD OUT
三重県在住のフォークシンガー『ハグ林』 2015年にこっそり一人で完成させた宅レコ音源集第1弾! 十九歳の内に抱えるジレンマと妄想でできた濃いエキスをぶちまけたようなパーソナル感の強いインパクトのある作品。 当時の少し荒々しさの残る自虐的な歌詞や表現には、きっと誰しも思わず聞き入ってしまう、そんな迫力があります。 彼の歌の中には誰しも一度は抱いたことのある筈の、もどかしく行き場のない感情がぎゅっと濃縮されていて、聞いててザワザワとした、それでも何だか晴れやかな気持ちにさせてくれます。 まあまあ過激な表現が多めなのもいい。 一度聞いて感じてほしいな、この感覚。 --------------------------------------------------------------- 【ハグ林(はぐばやし)】 友部正人に感動しひとりで音楽をつくりはじめ、2015年には1stアルバム『十九才のメモ』をこっそり完成させ、三重県に居住しながらこつこつとライブ活動と音源製作を続けている。 ツイッターで岡崎体育が投稿したハグ林のMVがバズり、旋風を巻き起こすかと思いきや、本人のフォロワーはまったく増えず。
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【Aki Tsuyuko】LEO (アナログレコード)
¥4,180
(以下黒猫より) 孤高の鍵盤奏者、アキツユコの新作。 円盤からは「EMPTY TALK」に続くアナログ作品ですが、今回の作品は彼女にとっても異色の、そして、新たな一歩を感じさせる一枚になっています。 片面1曲のロング・トラックで、実際にはB面の演奏も連続性があり、これまでの彼女の静謐な作品群を思えば、ノイジーな側面も表出し、振幅の大きいドラマティックな時間が体験できるものになっています。さらに、驚きは初めて作品に本人のヴィジュアルがメインで登場したことでしょう。あまりに人前に出ず、かつてはライヴすらほぼ皆無に等しかったため、childiscの竹村延和が創造した架空のキャラクターで、実在すら疑っている人までいたほどですが(’10年代以降は頻繁にライヴをやるようになっていました)、本作ではついにジャケット顔出し、ただし、ご覧の通り、日舞の発表の時に撮った写真とのことで、バッチリ和メイクが施されております。 また本作品の製作過程がまた特別です。 Drag City/MOIKAIでの「音楽室」、Thrill Jockyからの「Hokane」(国内では共にchildiscから)と、海外からの注目も高い彼女ですが、本作のきっかけになったA面は、アメリカ、オレゴン州ポートランドにあるギャラリー・ヴァリフォームからの委嘱で製作されたものでした。このギャラリーは「音を展示する」という異色のコンセプトで運営されていますが、そこに「展示」するために様々な音源を折り重ねて作られた作品でした。 作品は展示のために作られたものの、その後の扱いは考えておらず、せっかく作ったものなので、ちょっと聞いてもらいたい、と、高円寺円盤で行われていた彼女の演奏会「アキツユコの部屋」で、会場を真っ暗にして同作品を再生、そして、音源のエンディングにかぶせるように即興的に演奏を引き継ぎ、合計約1時間の組曲として演奏されました。 「アキツユコの部屋」は、それまで録音によるアウトプットしかしてこなかった彼女が、ライヴでの音楽表現を模索するために高円寺円盤で2016年から2020年にかけて不定期に行っていたシリーズ・ライヴで、その手法を探りながら様々な形で演奏が行われてきましたが、この日のライヴはその白眉というもので、その演奏を元にB面の「Village」を新たに録音し、作品化したものです。 日米のリアルのスポットという現場があってこそ生まれた作品で、創作の過程と場所が生んだ表現の在り方としてもユニークな形を提示できたと思っています。発表は、その両スポットがデジタルから距離を置くことをテーマにしているためアナログのみでの発売となっています。 All songs written, played & recorded by AKI TSUYUKO 録音 1991-2020年 マスタリング 大城真 デザイン 松井一平 監修 円盤
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【ZINE】未希との遭遇【ハグ林】
¥550
漫画『未希との遭遇』 「ボクが人間であることの証明は何か?」 教室の端。少年は、やたら騒がしいクラスメイトに対し、静かに憤りを感じていた。鬱屈とした感情が湧くたび、彼には奇妙な幻覚が見える… 三重県伊勢市を拠点に活動するミュージシャン 「ハグ林」のオリジナル漫画ZINE。 なんとも言えないグチャグチャとした感情を、 いつも独特の世界感で表現されていて 読めば読むほど刺さる作品です。 ハグ林 さんの自主制作CD『FUCK & FOLK』には こちらの漫画と同タイトルの曲が収録されています。 ぜひそちらと共に楽しんでもらいたい作品です。 発行:ピロピロ文庫 印刷・製本:MOLE FACTORY (リソグラフ印刷)
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【CD】河を渡る【三村京子】
¥1,650
CD 三村京子「河を渡る」 2021年末にアナログ・オンリーの作品「岸辺にて」を円盤からリリースした三村京子が、今度はCDで新作をリリース。 前作の穏やかに裡を見つめるような作品と対比できるような、試作と実験、まだ見ぬ自分を発見していくスタートラインに立ったような初々しさすらある作品です。 アルバムを通して歌われる風景は緑、新緑の季節や場所。岸辺より出立し、河を渡る。一曲一曲が、独立した一枚の絵でもあるかのように鮮やかでカラフルな音像と共に、綴られることばは音そのものとして、河の流れの中へ、そして向こう岸へと風景を渡ってゆくようです。 制作は前回同様、全作詞、作曲、編曲、演奏、録音、ミックスまで本人が行い、かなりのオーヴァーダブが行われた重層的な音世界。 ハワイアンの「アロハ・オエ」のファンタジックな解釈、小笠原民謡「夜明け前」のカントリー・ブルースな解釈も新機軸で、「新しいフォーク」の世界を探求しています。 マスタリング宇波拓、デザイン村岡充も前回同様。 All songs written, played & recorded by 三村京子 録音2022年 マスタリング宇波拓 監修円盤 (リリースインフォメーションより)
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観々日Ⅱ
¥880
SOLD OUT
長野県伊那市に店を構えるzineと音楽のお店「黒猫」 店主の田口さんが日々レコードや映画や本やイベントを観賞し、そのレビューを冊子にまとめたシリーズの第ニ弾。 音楽、映画、本、などをとにかく毎日何かをレビューしている本。 183本のレビューが掲載されています。 なかなかの辛口で、感性をチクチク刺激されます。
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観々日
¥880
SOLD OUT
長野県伊那市に店を構えるzineと音楽のお店「黒猫」 店主の田口さんが毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞し、その日記レビューを冊子にまとめています。 音楽、映画、本などとにかく毎日何かをレビューしている本。 182本のレビューが掲載されています。 辛口レビューで、ちょっとドキッとさせられることもありますがそれがまたいい。
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観々日3 -2021年度下半期-
¥880
SOLD OUT
長野県伊那市に店を構えるzineと音楽のお店「黒猫」 店主の田口さんが毎日毎日レコードや映画や本やイベントを観賞し、そのレビューを冊子にまとめたシリーズの第三弾。 音楽、映画、本、展示、店、料理など とにかく毎日何かをレビューしている本。 その半年分、183本のレビューが掲載されています。 結構厳しいレビュー、だからこそ面白い!
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MOLE FACTORY CASSETTE ZINE 2022
¥1,760
SOLD OUT
【CASSETTE ZINE】 MOLE FACTORY 出版: ピロピロ文庫 名古屋市覚王山のオフザレコードにて開催されていた「カセットフェア」に向けて制作したzine。 当工房に所縁のある人達にカセットテープまたは音楽をテーマにした作品を寄稿してもらいました。 総勢15名が参加。 イラスト、コラージュ、漫画、文章、ディスクレビューなどなど……リソグラフで印刷された紙片が カセットケースにぎっしり詰まってます。 カバージャケットはピンクとグリーンの2色展開 (内容は同じ) 読み応え抜群!とてもいい仕上がりになったかと思いますので、ぜひ手に取ってください! 以下参加者紹介 寛治 @kanji111 Hono @hono_ejed216 七 @lllm____n ハグ林 @hagub29 マーヤ Haruno @haruno_illustration タンポポ井上 クレイジードッグ保田 Himeno @ozisanto_asobo Hiori @hio_2000 ヤグチ @yaguchiyuya Dora_Ryu @dora__ryu dis-w @dis.w_059 アヤノ @mole_factory_staff ミブタニ タニシ @mole_factory
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back print original T-shirt【long sleeve】
¥2,750
original design T-shirt 『ROOMZOT.』ことShouma Nakanoによる コラージュデザインをシルクスクリーンにてプリント。 彼らの展示を見に行った際に 作品に心奪われ「Tシャツデザインにさせてほしい」 と頼んだところ快く了承してくれました。 こちらのデザインはバックプリントとなります。 ボディカラー:ナチュラル・ホワイト (掲載写真はナチュラル) インクカラー:ブラック ボディメーカー: GILDAN 6.0オンス ウルトラコットン(長袖) サイズは以下の表を参照ください。 SIZE S M L XL 身丈 46 51 56 61 身幅 71 74 76 81 袖丈 64 65 66 67 袖口 9 9 10 10 ※在庫がある場合は発送までに3日〜5日ほどかかります。 ※注文後に制作する場合は1週間ほどお待たせする可能性があります。ご了承ください。 ※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。
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季刊黒猫 2022年春号
¥1,100
SOLD OUT
『季刊・黒猫2022 春』 田口史人 編 黒猫が年四回発行する季刊雑誌の2022年 春号。 全国各地の様々な黒猫、円盤にゆかりの方ある々が それぞれの形で原稿や絵や写真などを連載。 今回も中古レコード1枚入り。 表紙はMOLE FACTORYではお馴染み、 伊勢市在住のアーティスト「みちおトーマス」 の描き下ろしイラスト! 同誌に連載しているMOLE FACTORY "404 NOT FOUND"では、今回 いつものスタッフあやの( @mole_factory_staff )の文章に加え、スケーターのDora_ryuの写真を掲載。 《執筆・作品 参加者》 相澤和典(松本おっとぼけ美術館館主)/ 喫茶アオツキ(大阪の喫茶店)/ 浅田暢夫(福井の写真家)/ 飯田華子(紙芝居の異才)/ 石原慧(岡山のパイプ・マニア、バンドマン)/ 上野茂都(江戸前三味線ポップス師、彫刻家)/ ゑでぃ鼓雨磨(ゑでぃまぁこん)/ 黄倉未来(高円寺黒猫店員)/ 大谷氏(富山のシンガー)/ 小田晶房(京都hand saw press、なぎ食堂)/ 数の子ミュージックメイト(身内音楽収集家) / 鹿子裕文(福岡の文筆家、編集者)/ 今野修(山形の映画マニア「骨折映画館」共著者)/ 坂田律子(DJ 、パグタス)/ ささやん(神戸のDJ、漫画家?)/ 佐藤幸雄(うたと演奏など)/ 鈴木啓之(アーカイヴァー)/ 台湾料理ごとう(札幌の台湾料理名店)/ タガヤス堂(佐渡の人気ドーナツ店)/ 田口史人(黒猫、リクロ舎&円盤)/ タナカ(鳥取の良心)/ にこみちゃん(高知の小料理屋)/ ハロー(広島のシルクスクリーン作家)/ 半月舎(彦根の古書店)/ 福田教雄(スウィート・ドリームス・プレス主催)/ ブラックキャッツ&おてつだいズー田口、犬風&村岡充ほか(裏方)/ ボギー(福岡ヨコチンレーベル)/ マメホコリ工房(大阪の粘菌研究家族)/ 見汐麻依(歌手)/ MITSUKI(奈良 mole music)/ 村上巨樹(岩手のギタリスト、ミャンマー音楽研究家)/ MOLE FACTORY(伊勢の印刷工房)/ 安田謙一(神戸のロック漫画家)/ 安田幸宏(珍庫唱片、四日市 ROOK RECORDS)/ 湯浅学(文筆家、農家)/ よしぎの(仙台の駄菓子屋)/ よしのももこ(瀬戸内の豊島で養鶏しながら音楽も)
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【ZINE】『MOYA ZINE | MOYA』【risograph】
¥1,760
『MOYA ZINE | MOYA』 twelve kyoto より入荷 「TWELVE Publishing リリース第3弾」 京都を拠点に活動するペインターMOYAの過去のドローイングを中心に、とぅえるぶ内でリソグラフプリント、製本までしあげたZINE。 A5サイズ (105×148mm) リソグラフ 20P LTD 100 copies MOYA(モヤ) 京都を拠点に活動。 《ストリートアート×和》を意識した表現に取り組んでいる。 2009年よりライブペイントを開始し、SUMMER SONIC OSAKA、METROCKなどの音楽イベントにてパフォーマンスを披露するなど多数のイベントに出演。国内外での壁画制作も精力的に行っている。 ペイントユニット【KAOMANGAI】としても活動中。
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【ZINE】『north NADO ”UNDEVELOPED MIND“ZINE』【リソグラフ】
¥1,800
福岡を拠点に活動するグラフィックデザイナー &HIPHOPグループ“週末CITY PLAY BOYZ”のメンバー 『NOSK(ノスケ”のアーティスト名義“north NADO』によるART ZINE アフリカ民族の木彫品とテキスタイルデザインを組み合わせた独特の作品。しかもそれらを緑と青のみ、リソグラフ2色プリント。 あえて配色や言葉を最小限に抑えて作り上げた拘りと、プリントの精密さに圧倒させられます…これはもうちゃんと手に取って見てほしい。
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【zine】「IAN JOSEFERISH SUSAN PORTOTOF OZZ KATE PANISH MONOLITH」【iSOP】
¥1,500
福岡在住のDJ・作曲家『iSOP(イソップ)』によって制作されたzine。 彼の中の「架空の4人格」が生み出した作品達。 それぞれの世界観に、読む人はみんな引き込まれる筈。
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【Toyameg】『yes』【illustration book】
¥2,400
福岡のイラストレーター 「Toyameg」さんのillustration book これまで制作した作品が80ページにたっぷり詰まった見応えある一冊です。 どの作品も可愛いタッチとポップで目を引く色使いがたまらなく素敵。でも可愛いだけじゃない。 ちょっとした毒っ気とセクシーな要素もあって、 色んな人たちの心にキュンと刺さる!
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【zine】『エリオット・スミスのあれか、これか、それか』【リソグラフ】
¥500
SOLD OUT
『エリオット・スミスのあれか、これか、それか』 ポートランドの孤高のシンガーソングライター 「エリオット・スミス」をもとにしたfan comic zine 彼が残したモノ達が、場所も時間も超えて 現代の京都へと出会いを繋いでいく…。 リソ二色刷り。シンプルながらも世界観にピッタリの爽やかな配色が素敵。 きっと読み終えれば、名盤"Either/Or"を アナログ盤で聴きたくなる、、 著者:門谷風花(自費出版) 180mm × 258mm / 12P リソグラフ印刷 / 中綴じ